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医学部

学科

医学科

キャンパス

  • 日吉:1 年
  • 信濃町:2、3、4、5、6 年

学部の特色

医学・医療を通して人類の福祉に貢献する人材を育成

医学部は1917年、北里柴三郎を初代学部長として発足しました。世界的な細菌学者として知られる北里博士は、若い頃から民衆のための医学を志し、かつて受けた福澤諭吉の恩顧に報いるため医学部創設に尽力しました。以来93年の歴史を刻んできた医学部が目標とするのは、豊かな人間性と深い知性を有し、確固たる倫理観に基づく総合的判断力を持ち、生涯にわたって研鑽を続け、医学・医療を通して人類の福祉に貢献する人材の育成です。

医師や医療の在り方を体験して熟考させるEEP

医学部は、6年間一貫教育をとっており、1学年にも医療の現場を体験できる独自な授業が設けられています。それが、EEP(Early Exposure Program)です。これは、いわば、「介護者の見習い」として、高齢者施設や重症心身障害児施設、リハビリテーション施設などで実習を行うものです。医療現場のスタッフの苦労や患者さんのニーズを実地に体験することで、医学・医療を学ぶ心構えを身につけるとともに、医療教育へのモチベーションを高めます。

基礎的な研究能力に優れた臨床医を育てる独自なカリキュラム

臨床医を目指す者にも研究能力を賦与するための基礎づくりに力を注ぐ-これも伝統的な教育方針のひとつです。そのため、臨床実習の時間を豊富に用意するとともに、日本の医学部で初めて、「自主学習」を設置しました。これは、研究、臨床の第一線で活躍する教員の研究室に加わり、自分で選んだテーマで研究に挑戦するものです。中には研究成果を国内外の医学雑誌に論文として発表する学生もいます。こうして医学のフロンティアを切り拓く、創造的な問題解決能力を養います。

歴史

1917(大正6)年医学科創設。1920年大学令により医学部となる(初代学部長:北里柴三郎)。
1994年大学院に修士課程(医科学専攻)を設置。2001年総合医科学研究棟竣工。

関連資格・試験

医師国家試験、特別職国家公務員試験(厚生労働省)など

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