推薦入試(自主応募):文学部
| この入試について | 出願資格 | 募集人員 | 提出書類 | 選考方法 |
| 過去問題請求方法 | 選考日程 | 選考結果 |
(2011.11.25)
2012年度文学部自主応募制推薦入試の選考結果を掲載しました。
(2011.7.5)
2012年度文学部自主応募制推薦入試の募集要項の販売を開始しました。
(2011.5.23)
2012年度文学部自主応募制推薦入試の概要を更新しました。
この入試について
平成6(1994)年度より慶應義塾大学文学部では、従来の入学試験制度に加えて、「自主応募制による推薦入学者選考」制度を採用しています。この制度は文学部の従来の入学試験制度とは異なる視点から入学者選考を行うことを目的として設けられたものです。
文学部は昨年度、約800名の新入生を受け入れました。その中にはこの「自主応募制による推薦入学者選考」制度のほかに、慶應義塾内の5つの高等学校からの推薦、外国人留学生入学試験、帰国生入学試験、そして2月に行われる一般入学試験による入学者がいます。
この制度の目的は、一般の学力考査とは異なった視点・尺度を導入することによって、さまざまな資質を持ち、慶應義塾大学文学部への志望動機が明確で意欲的な皆さんに入学への道を開くことにあります。そして、文学部の多彩な教育環境のもとで、共に新しい文学部を創って行ってほしいというのが私たちの願いです。
この制度の特徴は、まず第一に、皆さんが自らの自由意思によって直接応募できる点にあります。したがって、指定校制は採りません。慶應義塾大学文学部を第一志望とし、一定の資格を充たしていれば、だれでも自由に応募できます。
また、第二の特徴は選考の仕方にあります。「総合考査I」、「総合考査II」のほか「自己推薦書」、在籍学校からの「調査書」、「評価書」、等を合せて評価し、学力のみに偏らない判定をします。すなわち、学校での成績や学内・学外での活動等も含めた選考を意図しているのです。なお、これまで出願資格を「全体の評定平均値」が4.3以上の者としてきましたが、平成24(2012)年度は、より多くの人に応募の機会をひろげるために、4.1以上の者としました。
この制度について、また文学部について知りたい方は遠慮なく問い合わせてください。私たちは多くの皆さんがこの入学試験制度を通じて入学し、慶應義塾大学文学部の学生として有意義な学生生活を送り、卒業後は実社会や大学院等でさまざまに活躍してくださることを期待しています。
出願資格
以下の1~3のすべての条件を充たし、かつ評価書に、在籍学校長の署名および学校長印を受けることのできる者であれば、だれでも自由に出願できます。
- 本大学文学部での勉学を強く志望し、本大学文学部を第1志望として入学を希望する者。
- 以下のA、Bのいずれかに該当する者。
- 平成24(2012)年3月に国内の高等学校もしくは中等教育学校を卒業見込みの者、または高等専門学校第3学年修了見込みの者。
- 平成24(2012)年3月に文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了見込みの者。
ただし、在籍する、もしくは在籍した在外教育施設の修了月がその学校の規程上、上記の3月以外に定められている場合には、平成23年4月以降平成24年2月までの修了者、修了見込み者も、平成24年3月修了見込みの者と同じと見なします。
これ以外の者、例えば外国の高等学校を卒業見込みの者、高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定を含む)の合格者および科目合格者はこの制度の趣旨に沿わないので出願できません。
「全体の評定平均値」に関しては、中等教育学校、高等専門学校、在外教育施設についても、高等学校と同様とします。ただし、出願時に在外教育施設を修了している者については、修了までの3年間の成績を基準とします。
なお、海外の高等学校から国内の高等学校、中等教育学校、高等専門学校ならびに在外教育施設(以下「国内の高等学校等」という)へ編入学した場合、または、国内の高等学校等から海外の高等学校へ留学した場合、国内の高等学校等における在学全期間の「全体の評定平均値」が4.1以上の者。
上記の場合、少なくとも第3学年(第12学年もしくは最終学年)の1年間は卒業見込み、もしくは修了見込みの国内の高等学校等に通学し、その評価を受けること。
(例えば、国内の高等学校等から、海外の高等学校へ留学する場合、1か月でも、その留学期間が第3学年もしくは最終学年にまたがる場合には、出願資格はなくなります)
身体の機能の障がいにより、受験および就学に際して特別な配慮を必要とする場合は、出願に先立ち、9月末日までに必ず入学センターに問い合わせてください。
募集人員
人文社会学科 120名
提出書類
入学志願票、「調査書」(高等学校が作成)、「評価書」(大学所定用紙による)、「自己推薦書」(大学所定用紙による)を提出してください。「調査書」「評価書」「自己推薦書」はすべての記載項目についてもれなく記入されていることが必要です。
選考方法
「調査書」、「評価書」、「自己推薦書」、「総合考査I」、「総合考査II」により選考を行います。
- 「総合考査I」
小論文形式を採り、各種資料に対する理解力、文章構成・表現力、分析力等を総合的な視点から考査します。 時間は120分です。 - 「総合考査II」
与えられたテーマについて自由に記述してください。それに基づいて評価します。 時間は60分です。
過去問題請求方法
ご希望の方に過去問題を無料で配布しています。郵送による場合は、送料として240円分の切手と宛先を記入した名刺大の紙片を同封し、「文学部自主応募制による推薦入学過去問題希望」と明記のうえ、入学センターまでご請求ください。
<問い合わせ、過去問題請求先>
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学 入学センター
TEL 03-5427-1566
選考日程(予定)
出願期間 |
2011年11月1日(火)~ |
締切日必着 |
|---|---|---|
選考 |
2011年11月20日(日) |
会場は日吉キャンパス |
合格発表 |
2011年11月25日(金) |
インターネット(パソコン・携帯電話)、電話応答システムにより合否結果を確認することができます。 |
入学手続期間 |
2011年12月1日(木)~ |
締切日消印有効 |
選考結果
平成24(2012)年度
学 科 |
募集人員 |
出願者数 |
合格者数 |
|---|---|---|---|
人文社会学科 |
120 |
324(264) |
122(107) |
平成23(2011)年度
学 科 |
募集人員 |
出願者数 |
合格者数 |
|---|---|---|---|
人文社会学科 |
120 |
260(214) |
118(107) |
平成22(2010)年度
学 科 |
募集人員 |
出願者数 |
合格者数 |
|---|---|---|---|
人文社会学科 |
120 |
244(199) |
116(96) |
( ):内数 女子
