AO入試:法学部(FIT入試)
| この入試について | 出願資格 | 募集人員 | 提出書類 |
| 選考方法 | 選考日程 | 選考結果 | Q&A |
(2012.10.12)
2013年度法学部FIT入試の選考結果、第二次選考概要を掲載しました。
(2012.9.11)
法学部FIT入試の合否確認についてはこちらをご覧ください。
(2012.8.1)
【2013年度入学者対象】法学部FIT入試(B方式)入学者特別奨学金の創設について掲載しました。
(2012.6.4)
2013年度法学部FIT入試の募集要項を販売開始しました。
なお、募集要項1冊でA方式・B方式の併願が可能です。
(2012.5.11)
2013年度法学部FIT入試の概要を掲載しました。
〈訂正とお詫び〉 ※2012年7月24日現在
本ページ内における地域ブロック(B方式)の表記に一部誤りがありましたので、次のとおり訂正してお詫び申し上げます。
(誤)
Ⅳ.北陸・東海
岐阜・静岡・愛知・富山・石川・福井
Ⅴ.近畿
三重・滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山
(正)
Ⅳ.北陸・東海
岐阜・静岡・愛知・三重・富山・石川・福井
Ⅴ.近畿
滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山
- 2013年度 FIT入試の概要をPDFファイルで確認できます。
(166KB)
この入試について
~A方式・B方式のご案内~
慶應義塾大学法学部ではこれまで、様々な能力を持った学生たちが集まるよう、入試制度の多様化を図ってきました。そのために、多様な学生を多様な方法で評価できるように努力してきました。能力や経験を異にする学生たちが互いに切磋琢磨しあう環境の中でこそ、法律学や政治学の修得がより実り豊かなものになると考えているからです。
このような観点を一歩おし進めて、2006年度より導入されたのがFIT入試です。FIT入試は、「第一志望で慶應義塾大学法学部法律学科・政治学科で勉強したい」学生と、「この学生を教えたい」という私たち法学部教員との良好な相性(fit)を実現しようとするものとしてスタートした入試ですが、受験生の側の、「慶應の法学部で学びたい」という姿勢が入学後の勉学意欲に反映され、好成績をあげてきました。
2012年度からは、この従来型のFIT入試(A方式)に加え、新たに地域ブロック枠という考え方を採用した入試制度(B方式)を導入しました。
FIT入試(B方式)においては、様々な地域の個性ある学生の「慶應で学びたい」という意欲に応えたいと考えています。そしてそれらの学生が、卒業後にその才能と慶應義塾大学法学部で学んだ成果を、様々な形で自分の出身地域の活性化に活かしてくれることを期待しています。具体的には、日本全国を7つのブロックに分け、ブロックごとに選考し、各ブロックとも学科ごとに最大10名程度の合格者を決定します(下枠内参照)。
FIT入試の募集人員は、法律学科・政治学科それぞれ「A方式・B方式あわせて最大80名」です。指定校制は採りませんので、受験生の皆さん自身の希望によって、法律学科・政治学科いずれかの学科に出願することができます。また、同じ学科であれば、A方式とB方式の併願も可能です。私たちの心をときめかせてくれるような、才能に光り輝き、次世代の日本をリードしていけるような意欲あふれる皆さんとの出会いを、法学部の教員一同、楽しみにしています。
B方式における『地域ブロック』について
日本全国を次の7 つのブロックに分け、各ブロックから法律学科・政治学科それぞれ最大10名程度を合格者とします。(地域ブロックは出身高等学校の所在地による区別です)
「Ⅰ.北海道・東北」「Ⅱ.北関東・甲信越」「Ⅲ.南関東(※)」「Ⅳ.北陸・東海」
「Ⅴ.近畿」「Ⅵ.中国・四国」「Ⅶ.九州・沖縄」
B方式における選考の結果、各地域ブロックの定員の充足率に著しい偏りが生じた場合や、定員の充足が困難な場合は、総合成績を優先した調整を行います。
※文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設は、「Ⅲ.南関東」に含めます。
出願資格
A方式
以下の1~3の条件のすべてを満たしていなければなりません。
- 次のいずれかに該当する者。
- 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、および平成25年3月卒業見込みの者。
- 高等専門学校の第3学年を修了した者、および平成25年3月修了見込みの者。
- 学校教育法施行規則第150条にある高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および平成25年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
- 慶應義塾大学法学部(法律学科または政治学科)への志望理由、および入学後の目標と構想が明確であり、第一志望としていずれかの学科での勉学を強く希望する者。
- 学業を含めたさまざまな活動に積極的に取り組み、次に例示するような優れた実績をあげた者。
- 文化・芸術・技芸・運動等の分野において優れた成績や成果を残したことが証明できる者。
- 学外活動や課外活動において高いリーダーシップを発揮し、そのことが何らかの形で証明できる者。
- ボランティア活動や地域の社会的活動などを熱心に行い、その実績を示せる者。
- 国際交流や開発途上国援助などの活動に積極的に取り組み、その実績を示せる者。
- 入試科目に限られない全般的な学業分野で極めて優秀な成績を収めたことを示せる者。
- その他の分野で、自己の関心や興味からユニークな実績をあげたことを証明できる者。
B方式
以下の1~3の条件のすべてを満たしていなければなりません。
- 次のいずれかに該当する者。
(高校卒業程度認定試験の合格者は出願資格を満たしません。また、高校卒業程度認定試験の科目合格による単位認定を一部でも受けている場合も出願資格を満たしません。)- 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、および平成25年3月卒業見込みの者。
- 高等専門学校の第3学年を修了した者、および平成25年3月修了見込みの者。
- 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および平成25年3月31日までに修了見込みの者。
- 慶應義塾大学法学部(法律学科または政治学科)への志望理由、および入学後の目標と構想が明確であり、第一志望としていずれかの学科での勉学を強く 希望する者。
- 次の条件をすべて満たす者。
- 在籍または卒業した高等学校等より、調査書の発行を受けられる者。
- 高等学校での学業成績が優秀で、高等学校の全期間の成績を記載した調査書における指定の各教科(外国語、数学、国語、地理歴史、公民)および全体の評定平均値が4.0以上の者。(※)
- 在籍している、もしくは卒業した高等学校等に現在在籍している教員より評価書(本学所定用紙)1通を提出できる者。
※卒業見込み者は、第3学年1学期までの成績が記載された調査書(2期制の高等学校の場合は、第3学年前期までの成績が記載された調査書)を提出してください。第3学年前期の成績を記載できない2期制の高等学校の場合は、その旨が調査書備考欄に記載されていることが必要です。なお、高等学校のカリキュラムや留学・編入学等の事情により、該当する科目について不明な点がある場合は、入学センターにお問い合わせください。
身体の機能の障がいや疾病等により、受験および就学に際して特別な配慮を必要とする場合は、出願に先立ち、8月6日(月)までに必ず入学センターに問い合わせてください。
募集人員
- 法律学科
A方式・B方式合計 最大80名 - 政治学科
A方式・B方式合計 最大80名
B方式においては、日本全国を7つのブロックに分け、各ブロックから法律学科・政治学科それぞれ最大10名程度を合格者とします(地域ブロックは出身高等学校の所在地による区別です)。ただし、選考の結果、地域ブロックの定員の充足率に著しい偏りが生じた場合や、定員の充足が困難な場合は、総合成績を優先した調整を行います。
<地域ブロック>
地域ブロック |
都道府県 |
|---|---|
Ⅰ.北海道・東北 |
北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島 |
Ⅱ.北関東・甲信越 |
茨城・栃木・群馬・新潟・山梨・長野 |
Ⅲ.南関東 |
埼玉・千葉・東京・神奈川 ※文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして |
Ⅳ.北陸・東海 |
岐阜・静岡・愛知・三重・富山・石川・福井 |
Ⅴ.近畿 |
滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山 |
Ⅵ.中国・四国 |
鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知 |
Ⅶ.九州・沖縄 |
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
提出書類(*は本学所定用紙)
A方式
- 志願者調書*:経歴、知的成長の過程など、これまでのあなたの足跡を記入してください。
- 志望理由書*:あなたが慶應義塾大学法学部を志望した理由、入学後、何をどのように学び、また自分の夢をどう実現したいかを志望理由と関連させて、2000字以内で記述してください。
- 調査書等(高等学校入学以降の成績・卒業に関する証明書類):高等学校の成績証明書以外でも、外国語能力を示す公的機関の証明書のコピーなど、あなたの学力を客観的に証明する書類も可能な限り添付してください。これに関しては、関連性がある限り、中学校以前のものでもかまいません。(注1参照)
- 自己推薦書*:出願資格3のa~fに該当する活動の実績を示しつつ、あなたがいかに魅力的な人物か自由に記述してください。書類のみ受け付けます。工作物、ビデオ、CD等は受け付けません。なお、可能な限り実績を証明する書類を添付してください。
注1:高等学校卒業以外の者の成績評価は提出書類4に準じます。詳細は、募集要項にて確認してください。社会人等で出身高等学校の成績証明書が提出できない人や、その他不明な点がある場合は入学センターにお問い合わせください。
B方式
- 志願者調書*:経歴、知的成長の過程など、これまでのあなたの足跡を記入してください。
- 志望理由書*:あなたが慶應義塾大学法学部を志望した理由、入学後、何をどのように学び、また自分の夢をどう実現したいかを志望理由と関連させて、2000字以内で記述してください。
- 調査書:高等学校の全期間の成績が記載されたものを提出してください。卒業見込み者は第3学年1学期までの成績が記載された調査書(2期制の高等学校の場合は、第3学年前期までの成績が記載された調査書)を提出してください。第3学年前期の成績を記載できない2期制の高等学校の場合は、その旨が調査書備考欄に記載されていることが必要です。
- 評価書*:在学している、もしくは卒業した高等学校等に現在在籍している担当教員あるいは高等学校長が記入・厳封した評価書を提出してください。
選考方法
<A方式>
第一次選考:
提出書類をもとに第一次選考を行い第一次合格者を決定します。
第二次選考:
- 論述試験
教員が模擬講義(50分間)を行い、講義後に論述形式の試験(45分間)を行います。試験では法律学ないしは政治学の修得に必要な理解力、考察力、表現力などを評価します。 - グループ討論
5名程度からなるグループに分かれ、与えられたテーマについて討論(45分間)を行います。理解力や表現力、社会性や自分の考えを主張する能力などを考査します。討論の開始前に全員に2分間で自己アピールを兼ねた自己紹介を行ってもらいます。また、討論終了後、担当教員より質問することがあります。
<B方式>
第一次選考:
提出書類をもとに第一次選考を行い第一次合格者を決定します。
第二次選考:
- 総合考査
Ⅰ 与えられた資料(グラフ、表、データ、条文、判例など)から読み取れることを400字にまとめてもらいます。
社会科学に必要な論理的な思考力、考察力を評価します。(45分間)
Ⅱ 与えられたテーマのもと400字程度の小論文を書いてもらいます。
ここでは創造力、独創性、発想力を考査します。(45分間) - 面接試験
個人面接を行います。(一人あたり10分間)
上記の各方式におけるすべての選考で好成績を収めた者のなかから、A方式・B方式合わせて、法律学科・政治学科それぞれ最大80名に入学を許可します。
- 2013年度A方式の第二次選考試験概要
- 2013年度B方式の第二次選考試験概要
- 2012年度A方式の第二次選考試験概要
- 2012年度B方式の第二次選考試験概要
- 2011年度以前の第二次選考試験概要(法律学科)
- 2011年度以前の第二次選考試験概要(政治学科)
選考日程
出願期間 |
2012年8月22日(水)~ 8月24日(金) |
締切日 |
|---|---|---|
第1次選考 |
2012年9月11日(火) 10:00 |
インターネット(パソコン・携帯電話)、電話応答システムにより合否結果を確認することができます。 |
第2次選考 |
A方式:2012年9月15日(土) (法律学科・政治学科) |
会場は三田キャンパス |
第2次選考 |
2012年10月1日(月) 10:00 |
インターネット(パソコン・携帯電話)、電話応答システムにより合否結果を確認することができます。 |
入学手続期間 |
2012年12月3日(月)~ 12月7日(金) |
締切日消印有効 |
選考結果
平成25(2013)年度
学 科 |
募集人員 |
方 式 |
出願者数 |
第一次合格者数 |
最終合格者数 |
|---|---|---|---|---|---|
法律学科 |
最大80名 |
A方式 |
143(90) |
69(49) |
40(31) |
B方式 |
86(56) |
85(55) |
53(33) |
||
政治学科 |
最大80名 |
A方式 |
170(107) |
70(55) |
44(37) |
B方式 |
95(61) |
93(60) |
50(38) |
上記の合格者数には、A方式・B方式の両方式に合格したものを含みます。 |
平成24(2012)年度
学 科 |
募集人員 |
方 式 |
出願者数 |
第一次合格者数 |
最終合格者数 |
|---|---|---|---|---|---|
法律学科 |
最大80名 |
A方式 |
82(43) |
60(34) |
35(24) |
B方式 |
60(33) |
58(33) |
34(20) |
||
政治学科 |
最大80名 |
A方式 |
158(90) |
61(44) |
45(34) |
B方式 |
108(78) |
107(78) |
45(33) |
上記の合格者数には、A方式・B方式の両方式に合格したものを含みます。 |
平成23(2011)年度
学 科 |
募集人員 |
出願者数 |
第一次合格者数 |
最終合格者数 |
|---|---|---|---|---|
法律学科 |
最大30名 |
135(80) |
48(33) |
25(18) |
政治学科 |
最大30名 |
157(89) |
63(42) |
30(20) |
( ):内数 女子 |
